「副業」と「複業」の違い




どうも、複業家のSHU(@kitajimashuichi)です。

 

私は「副業」としてアルバイトを行い、また「複業」として個人事業を行っています。

そもそも「副業」と「複業」の違いって何?どうやって使い分けるの?と思われた方もいるのではないでしょうか?

今回は「副業」と「複業」の違いについて書きたいと思います。

 

「副業」と「複業」の違いって何?

同じ「フクギョウ」でも、一般的に知られている「副業」と、あまり知られていない「複業」があります。

この2つの違いって何なんでしょうか?

 

副業とは

本業のかたわらにする仕事。⇔本業。

引用 デジタル大辞泉(小学館)

「副業」とは読んで字のごとく、本業とは別にする仕事のことをさします。

一般的にはアルバイトが知られています。私もアルバイトとして副業を行っています。

一般的に、本業とは異なる仕事を行って、稼ぎを得ることを「副業」と呼ぶそうです。あくまで本業の片手間に行う、所得補填を目的とした仕事という意味合いが強いです。

 

複業とは

複数の本業を持つこと。副業のような片手間仕事としてではなく、生業として別の業種を2つ以上兼務すること。

引用 デジタル大辞泉(小学館)

「複業」とは複数の本業を持つことをさします。

「副業」に代表されるようなアルバイトとは違って、本業の空き時間を利用して行うような仕事ではなく、どちらも本業として2つ以上の仕事を兼務して働いているということです。

イメージとしては、サラリーマンが2つ以上の会社で、どちらも正規職員として働いているという感じでしょうか。

私の場合、アルバイトは行っていますが2つの会社で働いてるわけではなく、本業は介護福祉士として正規で働き、それとは別に個人事業主として様々な事業を行っています。

 

つまり、「複業」はどちらが本業か区別できないようなもののことを言います。

「副業」の場合だと、本業とアルバイトを天秤にかけ、どっかの偉い人に「どちらかをやめろ!」と言われた場合、絶対にアルバイトをやめますよね?

しかし、「複業」の場合そこそこの安定をした給料を頂いている会社と、安定はしていないがそれなりに生活できるくらいは稼げている自分の事業どちらかを選べと言われたとき、あなたはどちらを選びますか?

悩みぬいた末にどちらかを選ぶことになるでしょうが、天秤にかけた時に悩むということは、どちらも本業として働いており区別することが難しいということです。

つまり「複業」のポイントは、本業か区別できないようなものだということです。

 

まとめ

余談ですがサラリーマンの約20%つまり5人に1人が、本業以外で他に仕事をしていると言われています。

政府も本格的に副業容認へと動き出し公的にも認められつつあるとはいえまだまだ副業・複業禁止の会社も多く、「私は副業(複業)をやってます!」と公にできないのが実情です。

私もその例外ではありません(笑)

 

もはや、副業(複業)禁止を掲げている会社は時代遅れです。

終身雇用・年功序列型の給与制度は崩壊し、大企業といえども決して安泰とは言い難い時代です。

会社はいざというとき社員を守ってくれません。

なのでそういうときの為にも、副業(複業)でリスクを分散しておき・自分で稼ぐ力を身に着けておきましょう。

「稼ぐ力」を身に付けるための、3つのステップ

2017.11.28