私の愛車を紹介します!【HONDA S660編】




どうも、SHU(@kitajimashuichi)です。

今回は私の愛車を紹介したいと思います。

 

私が乗っている車はこちら!

HONDA S660です。グレードはαで、6MTに乗っています。

ちなみに私が初めて購入した車にもなります。一目惚れし衝動買いしてしましました。今までで一番高い衝動買いだったんじゃないかな。

納車時期は2016年3月頃だったと思います。当時はすごい人気で1日の生産台数が限られていることも相まって納車まで1年くらい待ちました。

HONDA S660に関してはすでに多くの情報が出回っているので、私からは簡単に紹介したいと思います。

 

HONDA S660の気に入っているところ

洗練されたデザイン

まずは見た目ですね。車を選ぶ基準として見た目を重視する方も多いのではないかと思います。

S660は他の軽自動車とは明らかに違うぞ!というようなデザインになっています。軽自動車でありながら、2シーターミッドシップオープンスポーツとなっています。

「えっ!?軽自動車なのに、いやいやむしろ一般的な軽自動車よりも小さいのに、2シーターでミッドシップでオープンにもなって、しかもスポーツカーなの!?」

「こんな小さいボディにどんだけ男のロマンぶち込んでんだ!?」と最初衝撃を受けました。

まさに本格的なスポーツカーのようなデザイン。弾丸のようなフォルムでいかにも早そうな感じがし、非常に気に入っています。

 

「走る楽しさ」を味わえる

私が車を購入するうえで、非常に重視した部分でもあります。

「走る楽しさ」これって車の本質的な楽しさだと思うんですよね。

はっきり言って乗っていて楽しくない車には乗りたくありません。18歳になって周りの友達が車を購入して趣味としてハマっているのを見ても、乗せてもらってもまったく魅力を感じませんでした。むしろ運転するという行為に嫌気がさしたくらいです。これが私が23歳まで車に魅力を感じなかった理由の一つでもあります。

最近はATでハイブリット・電気自動車などといった車が主流となりつつあります。しかしそういう車って乗っていても楽しくないんですよね。そんな中発売されたS660に一瞬で心を奪われました。

HONDA S660は軽自動車初の6速変速ギアを搭載しています。しかもMTであることをメインとしており、ATはついでに出しとくかといった感じ。まさに走りを楽しむために造られた車だ!と思いました。

小さい車体なので乗り降りのしにくさはどうしても否めないのですが、乗ってみると身長173cmの私でも意外と快適で、まさに車と一体になれる感じ。すべてがドライバー中心に設計されているかのようなつくりとなっており、まさに飛行機のコックピットのよう。

車を走らせてみると、ターボチャージャー特有の「ヒュー」という音、ギア変速時にアクセルペダルを離すと、「プシュー」というブローオフバルブ音がします。またこれが心地いいんです。通常だとこの「プシュー」というブローオフバルブ音は出ないように消すそうなんですが、S660ではあえて出すように設計されています。

「痛快ハンドリングマシーン」と言われるように運転してみると、本当によく曲がることが実感できます。他の一般的な軽自動車と比較しても、めちゃくちゃ小回りが利きます。

私が住んでいる地域柄よく熊本の阿蘇周辺にドライブに行くのですが、ワインディングロードを走るのは最高です。

しかも軽自動車の規格となっているS660は私みたいな初心者でも車のポテンシャルを最大限に発揮できます。

通勤などの日常使いでも非日常的な高揚感を味わえます。普段から走る楽しさを味わえるのはS660の魅力だと思います。

 

必要最低限の装備とちょっとした遊び心

HONDA S660には走りを楽しむための必要最低限の装備しかありません。

具体的な例が積載スペース・収納スペースがほぼないということです。私個人としてはその潔さが気に入っている部分でもありますが、最大の欠点でもありますが・・・。

スポーツカーを購入する人からすれば、こういった車に積載・収納を求めてはいけないそうです。確かに積載・収納を求めるのであれば、積載・収納に特化した車を買えばいいだけですからね。

HONDA S660は一応2シーターとなっていますが、私は1人で乗る車だと割り切っています。実際通勤で使用することが多く、助手席に人を乗せることはほとんどありません。助手席は荷物置きとして使用しています。

ちょっとした遊び心と言えば、HONDAから「Sound of Honda version S660」というアプリが出ています。またこれがどうでもいい人からすればしょうもないアプリなんですが、非常に遊び心を感じられます。

iPhoneとS660をUSBケーブルで接続することによって、S660のスピーカーからS800・N360・NSX-R・CIVIC・MP4/5などといった車のエンジン音を出して走らせることができるというアプリです。現存する実車から改めて録音されたエンジン音をもとに、S660のエンジンの回転数の変化に合わせてかつての名車のサウンドをリアルに再現できます。

また、すでに多くのカスタムパーツが出回っており、お金に余裕のある方はカスタムも楽しめます。

 

開発責任者「椋本 陵 氏」

HONDA S660の開発責任者として抜擢されたのは、当時22歳の若いエンジニア。もちろん、開発責任者としては史上最年少。(S660発売時は26歳)

当時は衝撃的でした。高卒の新人社員の企画書を採用し、さらには開発責任者として任命。任命したHONDAもすごいと思ったし、任命された椋本陵氏もすごいと思いました。本当にS660は異例尽くしです。

私はこの椋本陵氏と年齢もあまり変わらないので、ただ単にすごいと思ったのと同時に、自分とあまり変わらない年齢の人が企画し開発した車に乗ってみたいと思いました。実際に乗ってみて本当に素晴らしい車だなと改めて思います。

 

HONDA S660の少し残念なところ

軽自動車相応のエンジン音

スポーツカーと言えば、大排気量でエンジンを入れた瞬間かっこいいエンジン音がするという個人的な先入観がありました。しかしS660のエンジン音は軽自動車相応です。まあ仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・

 

タルガトップルーフ構造

HONDA S660の幌はタルガトップタイプの幌となっています。そのためオープンにするためには止まった状態でわざわざ車から降りて、巻き取ってフロントボンネット内に収納するという手間がかかります。そんなに時間はかからないものの、実際にオープンを何度か繰り返すと、もっと手軽にオープンにできれば良いのになと思うことがあります。

 

まとめ

HONDA S660を購入して私的には結構満足していますし、カーライフ楽しめています。

購入費用等に関して言えば、車体自体も他のスポーツカーと比較して格安ですし、軽自動車なので維持費もそんなにかかりません。私みたいな初心者でスポーツカーに興味・関心がある人にはうってつけです。

オフ会等に参加しても、金持ってそうなおじ様達がセカンドカーとして乗っていることが多いように感じます。ってか圧倒的に若い人よりもおじ様達のほうが多いです。おじ様達は金持ってるんでカスタムとかも半端なくて羨ましい限りです。自分もお金に余裕ができれば、マフラーを変えて、リアウイングを取り付けたいなとは考えています。

20代でS660に乗っている人は、数えきれるくらいのごく少数ではないかと思います。もっともっと若い人達にも乗ってもらって、S660仲間増やしていけたらなと思っています!

 

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