【リクガメ】一般的なリクガメの飼育に必要なアイテム




どうも、爬虫類ブロガーのSHU(@kitajimashuichi)です。

この記事では、一般的なリクガメの飼育に必要なアイテムを紹介したいと思います!

 

はじめに:リクガメとは

アフリカ大陸・ヨーロッパ・アジア・北米・中南米など、世界各地の熱帯から温帯地域に広く分布しています。

歴史も古く、最古のカメは約2億年前から生息しています。

ほとんどの種類が甲長(甲羅の長さ)20cm以上(ケヅメリクガメで最大70cm)になるので、広いスペースが必要になります。とても長生きで、上手に飼えば30~50年は生きます。

 

一般的なリクガメの飼育に必要なアイテム

一般的なリクガメの飼育に必要なアイテムをまとめると以下の通りです。

  • ケージ
  • 紫外線ライト
  • ライティング
  • ヒーター
  • アクセサリー・シェルター
  • 温度・湿度計
  • 床材
  • えさ皿・水飲み皿
  • えさ・飲み水
  • お手入れ用品
生体の種類によって飼育方法・必要なアイテムなどは異なります。必ず購入したショップで詳しい飼育方法を確認してください。

ケージ

お手入れ、お世話がしやすい、フロントドア・ガラス製のケージが便利です。リクガメは大きくなるので初めから大きめのケージを用意してあげてください。甲長の約4~5倍の大きさが必要です。

紫外線ライト

自然界では日光浴をすることによって紫外線(UVB)を浴びてビタミンD3を合成して骨格を形成しています。飼育下でも紫外線が照射できる蛍光ランプを設置し、1日12時間は紫外線を浴びれる環境を作ってあげましょう。たまには庭やベランダなどに出して、自然光での日光浴をさせてあげてください。外敵に襲われたり脱走しない場所で行ってください。

ランプを設置するためには別に照射器具を用意する必要があります。

ライティング

自然光に近い光を設置することでリクガメの成長、活動環境を整えます。リクガメにはケージ内の空気全体を暖めてあげることが大切です。バスキングスポットを作るためにもランプは必要です。熱源となるランプ器具は、ケージの上部もしくは内部上辺に設置してください。生体に近すぎると目に悪影響を与えたり、火傷の可能性があるので注意してください。

ランプを設置するためには別に照射器具を用意する必要があります。
ランプのワット数はケージの大きさに適したものを選びましょう

紫外線ライトもバスキングライトも、基本的にはケージの大きさにあったワット数のものを選べば間違いありません。

紫外線ライトの場合、UV量が同じであればワット数が違っていてもUVBの照射量は同じです。紫外線ライトから離れれば離れるほどUVBの量が減ってしまいますので、ケージの外にソケットを取り付けることの多いコンパクトタイプの紫外線ライトを設置する場合は、設置場所と生体の距離を確認してワット数を選ぶようにしましょう。商品によってはパッケージに距離あたりのUVB量が記載されています。

バスキングライトの場合、ワット数が小さすぎると十分なバスキングスポットを作れませんし、逆に大きすぎたり設置場所との距離が近すぎると生体が火傷をしてしまう恐れがありますので、パッケージの表記をよく確認して選びましょう。

ヒーター

パネルヒーターをケージの底に設置してください。ケージの1/3~1/2サイズの物を用意し、その上にシェルターを設置してください。

サーモスタットを使用すれば、昼夜の2段階温度管理ができ便利です。

アクセサリー・シェルター

リクガメが隠れることのできるシェルター(甲羅がすっぽり入るサイズ)を用意してあげてください。クールダウンや紫外線回避、ストレス回避のためにも隠れたり、落ち着ける場所を作ってあげてください。

温度・湿度計

リクガメに快適な環境が作れているか定期的にチェックが必要です。

リクガメに最適な設定温度・湿度
  • 日中:32~38℃が目安
  • 夜間:26~28℃が目安

※温度は種類によって違います。飼育しているリクガメによって調節してください。

※ケージ内全体が暑くなりすぎないように温度が低い場所を作ってあげてください。

  • 湿度:飼育種によって違います。飼育種によって調節してください。

床材

掃除しやすく、フンも見えやすいものがおすすめです。フンなどの排泄物は毎日取り除き、キレイに保ってあげましょう。また、定期的に床材は交換しましょう。

えさ皿・水飲み皿

食べやすく、ひっくり返しにくい安定した皿がオススメです。水飲み皿は体が入れるような大きさがベターです。食べ残しがある時は、すぐに処分してください。皿は、毎日洗って清潔にしてあげてください。水も毎日交換して、キレイな水を常に用意してあげてください。

えさ・飲み水

基本的に草食性です。野菜や野草を与えてください。市販のリクガメ専用フードは栄養バランスを考えて作られていますので便利です。人工フード以外を与える場合や栄養のかたよりの回避、骨・甲羅の形成のためにもビタミン類やカルシウムは必要です。飲水にカルシウムチャージや、イオンチャージを入れることで簡単に成長に必要な成分を補うことができます。

  • 野菜

ニンジン・キャベツ・トマト・キュウリ・カボチャ・チンゲンサイ・コマツナなど

  • 野草

オオバコ・タンポポ・アザミ・ハコベ・クズなど

  • 果物

バナナ・リンゴなど

お手入れ用品

オーナメントやえさ皿・水飲み皿の有機物による汚れや、ガラスケージについたカルシウム・石灰汚れをきれいに落とすことができます。爬虫類専用なので安心です。

 

まとめ

今回は、GEXのエキゾテラの商品を中心にリクガメの飼育に必要なアイテムを紹介させていただきましたが、同一メーカーで飼育に必要なアイテムをすべて揃えることができ、統一できるという部分が最大の魅力だと私は思います。同じメーカーで、ここまでリクガメの飼育に関する商品を取り揃えているのはGEXだけなのではないでしょうか。

個人的には、めちゃくちゃGEXのエキゾテラ推しです。決してGEXの回し者ではないですよ(笑)

また、リクガメとフトアゴヒゲトカゲの飼育に必要なアイテムは似通っている部分も多く、GEXから「フトアゴヒゲトカゲ&リクガメ飼育キット」というものが販売されています。フトアゴヒゲトカゲの飼育には若干手狭だと個人的には思いますが、そこまで大きく成長しない種類のリクガメには十分な飼育キットだと思うのでおすすめです。