【初心者のためのデジタル一眼レフカメラ講座】「露出・露光」って何だろう?




どうも、SHU(@kitajimashuichi)です。

 

この記事ではデジタル一眼レフカメラ初心者のために、カメラの基礎知識について紹介したいと思います。

カメラをお持ちの方はお手元に準備していただくと、より理解しやすいのではないかなと思います。

 

「露出・露光」って何だろう?

以前『「カメラ」って何だろう?』という記事で、光の情報がイメージセンサーに当たることによって写真のデータとして記録されるという話をしました。

【初心者のためのデジタル一眼レフカメラ講座】「カメラ」って何だろう?

2018.01.12

 

イメージセンサーに光を当てることを、専門用語で「露出」または「露光」と言います。

「露出」も「露光」も英語表記にすると「Exposure」となり同じ意味合いで使われていることが多いですが、人によっては定義が異なる場合があります。

  • 露出・・・写真の明るさ。撮影者や出来上がりの写真から見た明るさ。
  • 露光・・・フィルムやイメージセンサーに光を当てること。フィルムやイメージセンサーから見た光についての事。

定義としては「イメージセンサーに光を当てること」を露出と言いますが、カメラ業界では「写真の明るさ」を露出と言うことが多いです。

初心者が戸惑いやすいポイントのひとつです!

 

「露出」を調整する

「露出」を調整することで、明るい屋外でも暗い写真や夜の室内のような暗い場所でも明るい写真にすることもできます。

 

「露出」を調整する方法

「露出」は、イメージセンサーに当たる光の”量”と”時間”で決まります。

  1. まずは、光の”量”を調整する
  2. 次に、光の”時間”を調整する

 

よく“コップの水”に例えられるれることが多いのですが、イメージしてみてください。

コップに水を満タンに入れる場合、蛇口をたくさんひねれば多くの水が出てすぐに溜まります。

逆に少しひねった場合、時間はかかりますが同じく満タンにすることができます。

 

これをカメラに当てはめると、

  1. 光の”量”を調整する⇒「絞り」で調整する
  2. 光の”時間”を調整する⇒「シャッター速度」で調整する

ということになります。

つまり、「露出」は「絞り」と「シャッター速度」で決定するということになります。

 

まとめ

「露出・露光」という言葉は、カメラ用語の中でも基礎中の基礎です。

今後私の【初心者のためのデジタル一眼レフカメラ講座】でも多く出てくると思いますし、「露出・露光」を応用したカメラ用語も出てきます。

初心者でもこれだけは必ず覚えるようにしましょう。

  • 「露出・露光」の定義は”イメージセンサーに光を当てること”
  • しかしカメラ業界では「露出」とは”写真の明るさ”を指すことが多い
  • 「露出」はイメージセンサーに当たる光の「量(絞り)」と「時間(シャッター速度)」で決まる

 

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