何のために働くのか?




どうも、複業家のSHU(@kitajimashuichi)です。

 

私は、「本業×副業×個人事業」といった三足の草鞋で働いています。

そんな私を見て、周囲の人たちは「どうしてそんなに働くのか?」「そんなに稼いでどうするのか?」などとよく聞いてきます。

確かに複業を実践することによって、人より多く働いていますし、その分お金もそれなりに稼いでいます。

 

ちょうどこの記事を書いている時期が、年末ジャンボ宝くじの抽選結果が出る前くらいの時期なんですが、

「宝くじで一等が当たったら、会社を辞めて南国とかでのんびり暮らしたい」

みたいな声をよく耳にします。

つまりそれは、「金さえあれば、仕事なんかすぐに辞めたい」ということで、「働く理由は金」だということです。

 

まぁ、確かに私も多少は金目的で働いている部分もあります(笑)

しかし、それだけではありません。

 

ただ単に、自分個人の金銭的な欲望を満たすためだけに働くのであれば、睡眠以外のほとんどの時間働くようなことはできませんし、ここまでモチベーションを維持することはできません。

"複業家"北島秀一の1日のスケジュール

2017.11.15

 

今の時代、食っていくだけ程度のお金を稼ぐのであれば、さほど難しいことではありません。

 

私にとっての仕事とは何だろう?

お金だけが目的でないとすれば、何のために働いているのか?

ここはぜひ皆さんも、自分自身の問題として考えてみてください。

あなたにとって仕事とはどんなもので、あなたは何のために働いているのか。

 

あなたはいま、働くことを「何かを我慢すること」だと思っていないでしょうか?

そして給料のことを「我慢と引き換えに受け取る対価」だと思っていないでしょうか?

 

私自身、正直食っていくだけであれば、介護福祉士としての本業だけでも十分食っていける。

ひょっとしたら、副業である居酒屋のアルバイトの給料だけでも食っていけるかもしれない。

それなのになぜわざわざ個人事業として様々な取り組みまで行うのか?

 

本業は「介護業界について知りたい!」という興味・関心的な部分もありますし、

副業は学生時代から続けており、私は調理師の資格を取りたいと考えていたくらい料理が好きなので続けている部分もあります。

個人事業は、今のところ趣味的な要素が強く、ゲーム感覚で遊びの一環としてやっています。

 

私は当然、働くことを「何かを我慢すること」と思っていませんし、給料を「我慢と引き換えに受け取る対価」とも思っていません。

 

人生の中で、仕事はもっとも多くの時間を投じるもののひとつです。そこを我慢の時間にしてしまうのは、どう考えても間違っています。

 

お金から自由になる働き方

どうして「宝くじで一等が当たったら、会社を辞めて南国でのんびり暮らしたい」と、みんなは考えるのか?

もっとわかりやすく言うと、どうしてみんなはそんなにも仕事が嫌なのか?

 

答えは、はっきりしています。

 

多くの人たちは、自らの「労働」をお金に換えているのではなく、そこに費やす「時間」をお金に換えています。

 

とりあえず決められた時間働いて、大して忙しくもないのにサービス残業をする。

自らの大切な「時間」を差し出すことによって、やる気や頑張りをアピールして給料を貰っています。

もし、時間が無尽蔵に湧き出るのであれば、それで何の問題もないでしょう。

好きなだけ時間を差し出せばいい。

 

しかし、時間は有限です。

年齢や性別、貧富の差などに関係なく、どんな人にも1日24時間しか与えられていないし、1年は365日しかありません。

残業に費やした時間は、そのままプライベートの喪失という形で相殺されます。

プライベートを削ってまで自らの時間を差し出すとなれば、仕事に縛られ、お金に縛られているという感覚が強くなるのは当然です。

 

残業を圧倒的に減らす3つの方法と、効率の良い働き方

2017.12.08

 

人生が豊かになっていかない根本原因は、何よりも「時間」です。

 

ただ単に、自らの大切な「時間」を差し出し、やる気や頑張りをアピールして給料を貰うような、お金を「貰う」だけの仕事を、お金を「稼ぐ」仕事に変えていきましょう。儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働きましょう。

 

私の、「個人事業」もその一環です。

自分で「稼ぐ力」を身に付け、仕事に対する意識を変え、働き方を変え、お金から自由になる働き方が私の目標です。

 

「稼ぐ力」を身に付けるための、3つのステップ

2017.11.28

 

まとめ

私は、ただお金を「貰う」ために働くのではありません。

メシを食っていくためだけのために働いているわけでもありません。

 

働くとは生きることです。

私は、自らの生を充実させるために働いているのです。