ボールパイソンの飼育に必要なアイテム

どうも、爬虫類ブロガーのSHU(@kitajimashuichi)です。

この記事では、ボールパイソンの飼育に必要なアイテムを紹介したいと思います!

 

はじめに:ボールパイソンとは

アフリカ大陸中部から西部に分布する、ペットスネークとしてコーンスネークと並ぶ代表種のボールパイソン。全長150cm程でたくましい体型ですが穏やかな性格と愛らしい顔が人気です。

飼育下では約20~30年ほど生き、体色や模様のバリエーションも豊富で100を超えるモルフがあり、組み合わせ次第で無限に品種を生み出せます。繁殖や遺伝も楽しみのひとつのニシキヘビです。

和名:ボールニシキヘビ

英名:ball python

学名:Python regius

分布:アフリカ大陸中部~西部

全長:約120~180cm

寿命:約20~30年

 

ボールパイソンの飼育に必要なアイテム

ボールパイソンの飼育に必要なアイテムをまとめると以下の通りです。

  • ケージ
  • 紫外線ライト
  • ライティング
  • ヒーター
  • 温度・湿度計
  • 水入れ
  • アクセサリー・シェルター
  • 床材
  • お手入れ用品

ケージ

お手入れ、お世話がしやすいフロントドア・ガラス製のケージが便利です。最低でもボールパイソンがトグロを巻いた時の3倍の床面積が必要です。

紫外線ライト

夜行性なので特に強い紫外線は必要ありませんが、昼間は太陽光の変わりになる紫外線ランプを灯ける事は健康に育てるためにも必要です。

ランプを設置するためには別に照射器具を用意する必要があります。

ライティング

自然光に近い光を設置することでボールパイソンの成長、活動環境を整えます。照明で1日の周期を再現してあげましょう。ボールパイソンは低温に弱く、冷えるとすぐに拒食するので注意が必要です。冬場の昼はバスキングライト、夜は赤外線ライトなどを使用し、24時間保温しましょう。ランプ器具は、ケージの上部もしくは内部上辺に設置し、火傷等しないように注意しましょう。

ランプを設置するためには別に照射器具を用意する必要があります。
ランプのワット数はケージの大きさに適したものを選びましょう

紫外線ライトもバスキングライトも、基本的にはケージの大きさにあったワット数のものを選べば間違いありません。

紫外線ライトの場合、UV量が同じであればワット数が違っていてもUVBの照射量は同じです。紫外線ライトから離れれば離れるほどUVBの量が減ってしまいますので、ケージの外にソケットを取り付けることの多いコンパクトタイプの紫外線ライトを設置する場合は、設置場所と生体の距離を確認してワット数を選ぶようにしましょう。商品によってはパッケージに距離あたりのUVB量が記載されています。

ヒーター

パネルヒーターをケージの底に設置してください。ケージの1/3~1/2サイズの物を用意してください。

サーモスタットを使用すれば、昼夜の2段階温度管理ができ便利です。

温度・湿度計

ボールパイソンに快適な環境が作れているか定期的にチェックが必要です。

ボールパイソンに最適な設定温度・湿度
  • 日中・夜間:26~28℃が目安(バスキングライト直下は30~33℃前後が目安)

※ケージ内全体が暑くなりすぎないように温度が低い場所を作ってあげてください。

  • 湿度:40~60%が目安

水入れ

ひっくり返しにくい安定したものを用意してください。水入れは飲み水としてだけでなく水浴びとしても利用するのでボールパイソンがトグロを巻いて全身が入るサイズのものを使用してください。水は定期的に交換して、キレイな水を常に用意してあげてください。

アクセサリー・シェルター

体が冷えた時や、ランプに近づくことのできるバスキングスペースとしてのアクセサリーを入れてあげてください。またクールダウンや紫外線回避、ストレス回避のためにも隠れたり、落ち着ける場所を作ってあげてください。流木などを入れるのもオススメです。その際は、ランプに近付きすぎないようなレイアウトにしてあげてください。

床材

乾燥していて清潔な環境を保つことができるものであれば何でも構いません。新聞紙、キッチンペーパー、ウッドシェイブ、ペットシーツなどを利用するのが一般的です。また、掃除しやすく、フンも見えやすいものがおすすめです。フンなどの排泄物は毎日取り除き、キレイに保ってあげましょう。また、定期的に床材は交換しましょう。

冷凍マウスを内臓までしっかりと解凍して与えてください。常温解凍は夏場の腐敗、電子レンジはマウス爆発の危険があるので湯煎解凍がおすすめです。

お手入れ用品

ケージの汚れやオーナメントの汚れを爬虫類の負担にならない天然成分で作った専用のクリーナーでお手入れをしてあげましょう。

 

まとめ

今回は、ジェックスのエキゾテラの商品を中心にボールパイソンの飼育に必要なアイテムを紹介させていただきましたが、同一メーカーで飼育に必要なアイテムを揃えることができ、統一できるという点が最大の魅力だと私は思います。

個人的には、めちゃくちゃジェックスのエキゾテラ推しです。決してジェックスの回し者ではないですよ(笑)

では、みなさんもよい爬虫類ライフを!