エボシカメレオンの飼育に必要なアイテム

どうも、爬虫類ブロガーのSHU(@kitajimashuichi)です。

この記事では、エボシカメレオンの飼育に必要なアイテムを紹介したいと思います!

 

はじめに:エボシカメレオンとは

エボシカメレオンのオスの頭部が成長に伴って高く張り出し「烏帽子(えぼし)」のように見えることからエボシカメレオンの名前がついています。

昆虫の他、カメレオンとしては珍しく植物の葉や果実も食べます。比較的丈夫で飼育しやすいカメレオンの一種です。

和名:エボシカメレオン

英名:Veiled chameleon

学名:Chamaeleo calyptratus

分布:イエメン

全長:約45cm

寿命:約6~8年

 

エボシカメレオンの飼育に必要なアイテム

エボシカメレオンの飼育に必要なアイテムをまとめると以下の通りです。

  • ケージ
  • 紫外線ライト
  • ライティング
  • ヒーター
  • アクセサリー・シェルター
  • 温度・湿度計
  • 床材
  • 水飲み
  • お手入れ用品

ケージ

お手入れ、お世話がしやすいフロントドア・ガラス製のケージが便利です。

紫外線ライト

自然界では日光浴をすることによって紫外線(UVB)を浴びてビタミンD3を合成して骨格を形成しています。飼育下でも紫外線(UVB)が照射できる蛍光ランプを設置しましょう。

ランプを設置するためには別に照射器具を用意する必要があります。

ライティング

自然光に近い光を設置することでエボシカメレオンの成長、活動環境を整えます。照明で1日の周期を再現してあげましょう。ランプ器具は、ケージの上部もしくは内部上辺に設置し、火傷等しないように注意しましょう。

ランプを設置するためには別に照射器具を用意する必要があります。
ランプのワット数はケージの大きさに適したものを選びましょう

紫外線ライトもバスキングライトも、基本的にはケージの大きさにあったワット数のものを選べば間違いありません。

紫外線ライトの場合、UV量が同じであればワット数が違っていてもUVBの照射量は同じです。紫外線ライトから離れれば離れるほどUVBの量が減ってしまいますので、ケージの外にソケットを取り付けることの多いコンパクトタイプの紫外線ライトを設置する場合は、設置場所と生体の距離を確認してワット数を選ぶようにしましょう。商品によってはパッケージに距離あたりのUVB量が記載されています。

ヒーター

パネルヒーターをケージの底1/2~1/3を目安に設置してください。

サーモスタットを使用すると昼夜2段階温度管理ができ便利です。

アクセサリー・シェルター

体が冷えた時に、ランプに近づくことができるように登ったり、つかまれる枝や木などを設置してあげましょう。

温度・湿度計

エボシカメレオンに快適な環境が作れているか定期的にチェックが必要です。

エボシカメレオンに最適な設定温度・湿度
  • 日中:25~28℃が目安(バスキングライト直下は30℃前後が目安)
  • 夜間:18~25℃が目安
  • 湿度:多湿

※ケージ内全体が暑くなりすぎないように温度が低い場所を作ってあげてください。

床材

湿度管理がしやすい床材がオススメです。床材は定期的に交換しましょう。

生きた昆虫(コオロギやミールワーム、シルクワームなど)にカルシウムをまぶして与えてください。カメレオンにしては珍しく植物の葉や果実も食べるので、成体の頃から与えてください。

水飲み

新鮮な飲み水を毎日与えてください。ミスティングシステムで定期的に水を噴霧するのもオススメです。

お手入れ用品

ケージの汚れやオーナメントの汚れを爬虫類の負担にならない天然成分で作った専用のクリーナーでお手入れをしてあげましょう。

 

まとめ

今回は、ジェックスのエキゾテラの商品を中心にエボシカメレオンの飼育に必要なアイテムを紹介させていただきましたが、同一メーカーで飼育に必要なアイテムをすべて揃えることができ、統一できるという点が最大の魅力だと私は思います。

個人的には、めちゃくちゃジェックスのエキゾテラ推しです。決してジェックスの回し者ではないですよ(笑)

また、ジェックスから体長15cm以下(ベビー個体からヤング個体くらいまで)のエボシカメレオンの飼育がすぐにはじめられる「ハビタットキット レインフォレスト」という商品が販売されています。ぜひ参考にされてみてはいかがでしょうか。

では、みなさんもよい爬虫類ライフを!